2026年4月からフェーズ2に入り、動画の長さや構成を調整しながら運用を続けています。
YouTube収益化を目指している方や、
再生数が伸びない原因を知りたい方に向けて、
実際のデータをもとに解説します。
フェーズ1では、どのテンプレ・どの色が伸びるかを検証してきましたが、
フェーズ2では動画の長さを伸ばし、「視聴時間の向上」と「当たり動画の発見」を目的に運用しています。
しかし実際に運用してみると、フェーズ1とは違った課題も見えてきました。
今回は、4月の運用データをもとに「現在の状況」と「今後の方針」を整理します。
■フェーズ1・フェーズ2について
YouTubeチャンネルは、段階的に検証しながら動画投稿を進めています。
フェーズ1では、
動画の長さを約40〜45秒に設定し、
「どのテンプレ・どの色が伸びるか」を検証しました。
フェーズ2では、フェーズ1の結果をもとに
動画の長さを約60秒に伸ばし、
「視聴時間の向上」と「当たり動画の発見」を目的に運用しています。
現在は、このフェーズ2の途中段階です。
■4月の運用結果まとめ

実際の検証データ(CTR:視聴維持率)
・投稿本数:12本
・CTR:約3%前後
・再生数:数百〜最大700程度
・視聴維持率:約40〜50%
フェーズ1と比較すると、
・CTRはやや低下
・再生の伸びが弱い
・おすすめに乗りにくい動画が増加
という傾向が見られました。
■4月運用で見えた重要なポイント
① サムネイルでCTRが大きく変わる
フェーズ2で正面構図を試したところCTRが低下し、
横向き構図に戻すことで改善しました。
② テンプレごとに役割が違う
・基本:登録者増に貢献
・色あて:再生数が伸びやすい
・カウント:安定
・対決:CTRが低い
③ 動画の“見た目の違い”が重要
色違いだけでは「同じ動画」と認識されやすく、
おすすめに乗りにくい可能性があります。
■再生されなかった原因(実例)
4月5日投稿のカウント動画
「しんかんせんいくつ?①」は、
1週間で再生3回、平均視聴6秒という極端に伸びない結果となりました。
ここまで数字が出ないケースは珍しく、
アルゴリズムにほとんど乗らなかった可能性があります。
この動画の前に、ジャンルを「アニメ」から「エンターテインメント」に変更しており、その影響で一時的に評価がリセットされた可能性もあります。
ただし今回の結果を見る限り、サムネイルやタイトル、動画構成など
動画単体の要素も大きく影響していると考えています。
複数の要因が重なった結果、再生されない状態になった可能性が高いです。
このような「反応が極端に悪い動画」も実際の運用では一定数発生するため、今後の改善材料として活かしていきます。
■改善によって変化があったポイント
同じカウントテンプレの
「しんかんせんいくつ?②」では、
サムネイル構成と動画内の背景を見直したことで、
クリック率が大きく改善しました。
具体的には、
・背景をシンプルにする
・構図を分かりやすくする
といった調整を行っています。
また、他チャンネルで実際に伸びている構図も参考にしました。
その結果、
「何の動画か一瞬で分かる状態」になり、
クリックされやすくなったと考えています。
伸びている動画には共通した「型」があり、
それを取り入れることの重要性を実感しました。
実際にサムネを変更した結果はこちらです。

サムネイルと構成の見直しだけで、ここまで差が出ました。
サムネは「一瞬で内容が分かる分かりやすさ」が最も重要でした。
今回の結果から、「何の動画か一瞬で分かる構成」にすることで、改善は再現できると感じました。
■現在の課題
・CTRが3%前後で低い
・2回目のおすすめが来ない動画が多い
・テンプレのマンネリ化
■現在進めている改善
① テンプレ構成の見直し
対決テンプレは頻度を下げ、
基本・色あて・カウントを中心に運用
② 動画の差別化
・中盤の変化
・レアカラー追加
・通過パターン変更
③ 新テンプレの検討
「どこかな?」など、
視聴者が考える要素を追加予定
④ 動画時間のテスト
60秒〜90秒の構成を継続検証
■今後の方針
今後は「再生される動画」だけでなく、
「繰り返し見られる動画」を軸に改善していきます。
短期的な再生数だけでなく、
長期的に視聴されるコンテンツを目指します。
■まとめ
フェーズ2はまだ途中ですが、
方向性のズレや改善点が明確になってきました。
この試行錯誤も含めて、
収益化までの過程として記録していきます。
※次回は「改善後の結果」を報告予定です。
同じように伸び悩んでいる方の参考になれば幸いです。
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