こんにちは、かつとしです。
5月は不思議な1か月でした。
再生2桁で止まった動画がある一方で、2000回以上再生された動画もありました。
なぜここまで差が出たのでしょうか。
動画を比較してみると、いくつかの共通点が見えてきました。
今回はフェーズ2を振り返りながら、再生数の差が生まれた理由を分析してみます。
まずは4月の記事を振り返る
4月の振り返り記事では、
- 基本テンプレは登録者増に貢献
- 色当てテンプレは再生数が伸びやすい
- カウントテンプレは安定している
- 対決テンプレはCTRが低い
という分析結果をまとめました。
その結果を受けて、5月は対決動画を一旦停止し、色当てとカウントを中心に改善を進めました。
5月の運用結果
まずは5月に投稿した動画の結果をまとめます。

実際の検証データ(CTR:視聴維持率)
全体を見ると、再生数には大きな差がありました。
特に5月10日と5月13日の動画は、他の動画より大きく伸びています。
5月に実施した改善
5月は4月の分析結果をもとに、主に次の4つを意識して運用しました。
- テンプレ構成の見直し
- 動画の差別化
- 視聴者参加型要素の強化
- 動画時間の継続検証
特に色当てテンプレでは、2本レール化やレアカラーの追加を試しました。
しかし結果は予想とは少し違っていました。
色当てテンプレを2本レールに変更した5月6日の動画は、1週間で40回再生でした。
また、ゴールドやレインボーなどのレアカラーも試しました。
ゴールドは黄色との違いが分かりづらかったためか、大きな効果は見られませんでした。
一方でレインボーは比較的反応が良く、公開3日で約800回再生されています。
ただし、色当てテンプレ全体の流れを変えるほどの効果はまだ確認できていません。
4月時点では色当てテンプレに最も可能性を感じていましたが、5月の結果を見ると、予想していたほど大きな伸びは見られませんでした。
カウントテンプレで見つかった新たな可能性
5月に最も大きな発見となったのは、カウントテンプレの改善でした。
カウントテンプレの改善を続ける中で、再生数に大きな差が生まれました。
| 公開日 | 主な変更点 | 1週間再生 |
|---|---|---|
| 5/3 | キャラクター導入 | 17回 |
| 5/10 | 横向きに転がる演出 | 2,180回 |
| 5/13 | シンプル背景 | 2,335回 |

17回再生

2,180回再生

2,335回再生
今回は、再生数の違いとその原因を分析してみます。
初動はそれほど変わらなかった
興味深いのは、再生数が伸びた5月10日と13日の動画は、
公開直後から爆発的に伸びたわけではなかったことです。
公開後24時間の数字は、他の動画と大きく変わりませんでした。
しかし、その後もYouTubeからおすすめされ続けたことで、1週間で2000回以上再生されました。
伸びた動画には、
- 数を数える参加型の内容
- 次が気になる構成
- 動きの変化
- シンプルで見やすい画面
という共通点がありました。
一方で、伸びなかった5月3日の動画は、カウントテンプレにキャラクターを導入しました。
当時は動画に変化を付けるための工夫でしたが、結果を見ると、視聴者が期待していた「新幹線を数える体験」から少し離れてしまった可能性があります。
もちろん、再生数が伸びなかった理由がキャラクター導入だけとは断定できません。
しかし、子どもが動画を開いた瞬間に期待する内容とのズレが、おすすめの広がりに影響した可能性はあると考えています。
比較から見えてきたこと
今回、伸びた動画と伸びなかった動画がありますが、カウントテンプレは工夫次第で大きく伸びる可能性を感じました。
ただし、まだ答えは出ていません。
なぜなら、5月10日と13日の成功パターンを参考に制作した動画は、その後1000再生を超えていないからです。
当たりテンプレの候補は見つかりましたが、再現性はまだ確認できていません。
今後の検証テーマ
今回の分析では、伸びた動画にいくつかの共通点が見られました。
数を数える参加型の内容や、次が気になる構成、動きの変化などです。
これらの要素が再生数にどのような影響を与えているのか、今後さらに検証していきます。
具体的には、以下の内容を検証します。
- カウントテンプレの強化
- 色当てテンプレの継続改善
- 視聴者参加型要素の強化
- 動画中盤の変化の追加
9月末までに投稿予定の55本の動画を通して、引き続き検証していきます。
まとめ
4月の分析では、色当てテンプレに最も可能性を感じていましたが、5月の改善で予想と異なる結果になりました。
色当ては安定して再生される一方で、大きく伸びたのはカウントテンプレでした。
そして今回の比較分析から、伸びた動画にはいくつかの共通点があることが見えてきました。
ただし、まだ再現性は確認できていません。
今後も検証を続けながら、収益化に向けて改善を重ねていきます。
改善が上手くいくのか、今後の動きが楽しみです。
また来月、結果を報告します。
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